騙されないで駆除

隙間や穴を塞ぐことが大事

イタチ同様ハクビシンは、小さな穴への出入りが得意です。頭さえ入れば全身を滑り込ませることができるので、たとえばわずかに開けている窓や、外壁と屋根の隙間などからも、屋内に侵入してきます。そのためハクビシン駆除において重要なのは、隙間や穴を塞ぐことと言えます。窓は閉めれば良いですが、外壁や屋根などの隙間は、個人では塞ぐことが困難です。しかし専門業者にハクビシン駆除を依頼すると、駆除後に仕上げとして、そういった箇所にコーキングをしてもらえます。大きな穴が開いている場合には、厚みのあるプラスチック板やアルミパンチングなどで塞いでくれるので、以後は侵入が防がれるようになります。

洗浄や害虫駆除も一緒におこなわれます

もちろん塞ぐ作業は、ハクビシンを屋内から完全に追い出した上でおこなわれます。追い出す作業は、ハクビシンの居座っている場所に煙を充満させたり、爆竹で大きな音を鳴らしたりするといった方法になります。そしてハクビシンが逃げ出そうと、侵入口に来たところを網や檻で捕獲するわけです。またハクビシンには、ため糞といって一定の場所に糞尿をする習性があります。そのため業者は、ハクビシンを追い出した後は、その箇所を特定した上で徹底的に洗浄してくれます。さらに、ハクビシンの体にはダニやノミが多くついているので、それらも駆除されます。業者によるハクビシン駆除は、ハクビシンによる直接的な被害だけでなく、二次被害における対策もおこなわれるわけです。そのためハクビシン駆除後は、悪臭や害虫による被害の全くない、快適な生活をすることができるようになります。